大規模投資だからこそ、
失敗できない。
オフィスという “投資” に、
本当に納得できる決断を。
カタログではわからない、
実際の働き方や空間の使い方。
家を選ぶように、オフィスも。
“心が動く” 瞬間を探しに行こう。
✓ おしゃれなオフィスにしたいけれど、使いやすい空間なのか分からない
✓ カタログ通りに導入したら、誰も使わないスペースができそう..
✓ 会議室が足りない、デスクが狭いなど、社員から不満の声が絶えない
✓ 働きやすい環境をつくりたいが、何から始めていいかわからない
✓ 新卒や若手に『ここで働きたい』と思われる魅力的なオフィスにしたい
✓ 雰囲気やカルチャーの伝え方がわからない
✓ いろんな会社の事例を比較したり、いいとこどりをしたい
✓ そもそも何を基準に判断すればいいのか知りたい!
社員が働いている、実際の執務スペースをご案内します。
「この場所は、導入当初の想定どおり使われなかった」「失敗を踏まえて改善した」などの事例も赤裸々にお伝えしています。
カタログや写真だけでは見えない"運用"を知ることで、導入後のギャップを減らせます。
当社のオフィスを見学しながら、他社事例のポイントもご紹介。
「ここが使いやすい・この配置は好評」といった成功例を知るだけでなく、逆に「ここは思い通りに使われなかった」などの失敗談もご紹介。
複数見学を行うことで、自社が本当に重視すべき部分を"相対的に"見つけ出し、最適な要素を組み合わせていただけます。
当社の新卒社員へのアンケートでは、100%が「オフィスの雰囲気に魅力を感じた」と回答。
ツアーでは、「明るさ・設備・コミュニケーションの取りやすさ」など、若手が重視するポイントを実際にご覧いただけます。
新卒だけでなく、あらゆる年代の社員が「ここなら頑張れる」と思える環境のエッセンスを体感できます。
家を購入するときは、図面や写真だけで判断せず、現地の雰囲気や周辺環境をチェックしてから決めますよね。
オフィスも同様に、"五感"で見極めることが投資の失敗を防ぎ、「ここなら!」という納得感を得る最善の方法です。
アクティビティベースドワーキング(ABW)の実際の運用状況を見ることができます。あらゆるスペースを社員がどのように使い分けているか、成功のポイントを解説します。
効率的な会議運営を支援する設備や、レイアウトの工夫を実際に体験できます。大小さまざまな会議室の使い分けやブッキング方法も紹介します。
失敗しがちなフリーアドレスを成功させるための運用ルールや設備の条件を解説。社内コミュニケーションを促進する仕掛けもご紹介します。
単なる休憩場所ではなく、偶発的なコミュニケーションを生み出し、新しいアイデアが生まれる場としての リフレッシュスペース設計のポイントをご案内します。
「最初はカタログやWeb情報だけで検討していましたが、実際に見学して本当に"使われないエリア"があると知り、衝撃でした。失敗を先回りして学べるのは大きいですね。おかげで、どこに重点投資すべきかハッキリしました。」
製造業 総務部 課長(40代)
「採用強化に頭を悩ませていましたが、ツアーに参加したことでオフィスの実際の使い勝手が分かり、今後の改善アイデアが見えてきました。自然と人が集まるオフィスの要素がよくわかりました。」
商社 人事・採用担当(30代)
「複数のレイアウト事例を聞けたので、見た目だけでなく"業務効率"とのバランスを考えるきっかけになりました。結果的に、社員の定着率アップにもつながりそうなプランを描けています。」
金融業 経営企画部(50代)
下記フォーム or お電話・メールから、ご希望日程をお知らせください。
どんな課題を抱えているか、どんなポイントを重点的に見たいかを簡単にお伺いします。
実際の執務フロア、会議スペース、リフレッシュスペースなどをご覧いただきます。
運用上の成功・失敗例を具体的にお話しするほか、社員の働く様子もありのままご覧ください。
ご見学後は、質疑応答や議論のお時間をご用意。
自社オフィスに活かせるポイントをより具体化できるようサポートします。
見学を通じて出てきた疑問や追加質問は、後日でもお気軽にご相談ください。
無料でご案内しています。お気軽にお申し込みください。
1.5~2時間程度が目安です。ご希望に合わせて調整も可能です。
社員の個人情報が写らない範囲であれば可能です。詳細は当日ご案内いたします。
もちろんです。オフィス見学や事例比較を推奨していますので、可能な範囲で情報提供させていただきます。